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岩手日日新聞社 記事より 第七十八回選抜高校野球大会(三月二十三日開幕、兵庫・阪神甲子園球場)に「希望枠」で選出された一関学院野球部の出場決定報告会が八日、一関市八幡町の同校で開かれ、中村竜輝主将(二年)らナインは「大舞台で最高のプレーをする」と決意を示した。報告会には生徒と教職員合わせて約三百五十人が参加。昨秋東北大会メンバーの二十人は応援団員が持つ校旗に先導され、吹奏楽部のマーチと盛大な手拍子に迎えられて入場した。 高橋康夫野球部長は経過報告で「昭和二十二年の創部以来初めてのセンバツ出場であり、大変喜ばしいこと。選手の努力はもちろん生徒や関係者の協力のおかげ」と感謝。沼田尚志監督は「新たな挑戦となるセンバツでは皆さんの応援をエネルギーにして一戦、二戦と勝ち抜いていきたい」と力強く抱負を語った。 選手はそれぞれ意気込みや目標を披露。中村主将が「課題である打撃を強化し、一関に勝利という土産を持って帰りたい」と“必勝宣言”すれば、守備の要の下舘大輔捕手(一年)は「小学生のころから夢だった甲子園で最高のプレーをする」ときっぱり。小野寺貴浩外野手(二年)は「悔いの残らないよう全員でしっかり戦う」と闘志を燃やした。 佐々木昭治校長は「センバツ出場は部員四十八人のたゆまぬ努力の成果。守備力重視で選ばれる希望枠にふさわしい試合を」と期待し、自治委員長の佐藤学君(同)は「積雪の影響で満足のいく練習はできないと思うが、甲子園でも『守りの野球』を発揮してほしい」と激励した。 生徒らはセンバツ甲子園の予行練習とばかりに校歌を響かせて喜びを分かち合い、同校の歴史に新たな一ページを刻んだナインをたたえて「サンキュー、サンキュー学院」のエールを送った。 ナインは今後、市内の同校室内練習場でみっちりと体力づくりに励み、十七日から予定される福島県いわき市での第一次合宿で実戦的な練習を再開する。 【写真】センバツ出場決定報告会で意気込みを語る一関学院ナイン |
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1、2年の生徒337人が参加した。秋の東北大会のメンバー20人が吹奏楽部の演奏に合わせて入場。高橋康夫野球部長と沼田尚志監督が経過を報告。「皆さんの応援をエネルギーとして勝ち抜いていきたい」などと呼び掛けた。中村竜輝主将(2年)は「チームには課題があるが、これからバッティングを強化し、大会ではエラーゼロを目指す。一関に勝利のお土産を持って帰りたい」と力強く語った。 続いて部員ひとりひとりが「自分たちのプレースタイルを貫きたい」「甲子園で最高のプレーをしたい」「大きな声でチームを盛り上げる」「悔いのない戦いをしたい」などと決意を述べた。 佐々木校長は「努力によって希望枠を獲得できた。甲子園に向けて一心不乱に練習してほしい。生徒には青春の証しとなる応援活動を繰り広げてもらいたい」と話し、佐藤学自治委員長(2年)は「残り1カ月練習を頑張り、一戦一戦勝ち上がってほしい」と激励。生徒らはエールと校歌を選手に送り、甲子園での活躍を願った。 【写真=選抜高校野球大会への出場を報告し、決意を述べる野球部員】 |
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岩手日日新聞社 記事より
<一関学院高野球部が浅井市長にセンバツ活躍誓う> |
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